覇道11日目
ブログ日記8回目(2020/9/25)
覇道日記を書くネタが少なくなってきたので、これからは不定期で日々の出来事を書いて行こうと思います。
都市攻城の初防衛戦
スタダが成功し自軍はCランクの都市を保有することが出来ていた。
Cランク攻城が4日目の事だったので、1週間ぐらいは平穏な日々を過ごしていた。
そんな中、平和を脅かす出来事が起こった。
そう、都市を奪取せんとする軍団が現れた!!

軍チャで防衛を呼びかける。攻撃を受けてから数分後、みんなが集まり始め防衛を行う。(全軍帰還していないと遷都できない事をここで知る。サーバが成熟してきたら即時帰還札も大事になってきそう)
何が防衛の最善策なのか分からないが、とりあえず都市に駐屯しまくった。時間が経つと一度壊された櫓や指揮台も奪取して攻撃の手が止まってきた。そしてなにより防衛に駆けつけた人も多く今回は都市を守る事ができた。
防衛をして思った。イン率が同じなら圧倒的に防衛が有利
例えるなら、プロvsプロの対決なら100%防衛側が勝利。プロvsアマチュアでも99%防衛側が勝つと思う。プロvs小学生くらいの力の差があると、勝率50%くらいなのではと思えるぐらい防衛が有利になっている。
都市奪取を成功させるためには他軍団の助っ人が必要不可欠ではないかと感じた。
Bランク都市の初攻城
覇道11日目でついに軍団レベルが10になった
早速攻城をするため、軍チャで点呼をとる。攻城時間は20時で決定。
Cランク都市との違い
Cランク都市では団長か副団長が都市を攻撃すれば開戦が始まる。
しかしBランク都市を攻めるには前提条件が2つある。
①B都市と同一地方のC都市を保有する必要がある
②B都市周りの支城2つを占拠する必要がある
①各都市は地方毎にエリアが分類されている。この地方に所属するCランク都市を1つ以上保有しなければ、Bランク都市を攻める事はできないようになっている。
例えば「中原」地方のB都市を攻めるためには「中原」地方のC都市を保有しておく必要がある。

おそらくSS、S、Aの都市も同じような条件があると思われる。洛陽を落としたい場合は、中原の地方を攻めていく必要があるかもしれない。
②支城とはどういったものかと言うと、Bランク都市の永安を例にとってみる。

〇で囲んだエリアに六角形のマークがあると思う。このエリアに支城の拠点が存在する。上記の図だと支城が3つあると言うことだ。
Bランク都市の攻城を始めるにはこの支城エリアを2つ占拠する必要がある。
これが都市を攻めるにあたって、Cランクとは異なるルールである。
B都市攻城
Cランク都市の攻城とは異なる点に戸惑いつつも20時に攻城の火蓋が切って落とされる。
攻城の様子は花みっちゃんさんがYouTubeにアップしたのでそちらをご覧ください。
結果から書くとBランク都市も攻城を成功させることができた。
まだまだ手探りな状態が多いが、一つ一つ仕様を理解し始めている。
そして、理解すればするほど楽しめている実感がある。
Aランク都市、Sランク都市がどのような条件で攻城できるのか早く確かめてみたい。