覇道1日目
ブログ日記1回目(2020/9/15)
ついにリリース
2020年9月15日ついに覇道のサービスが始まる。
リリースは14時とのこと
新三國志ではリリース遅延が当たり前だったため、どうせサービス開始遅れるんでしょと期待をせずに待っていた。
そして時は過ぎ14時になる。ゲームを開いてみた。すると、、、
予定どおり14時からできるではないか!!

早速、始めることにした。
最初は1から3のサーバを選べる状態になっている。
本来ならどこのサーバで始めるか迷うところだが、実は大規模なチームに入っており、参加するサーバは決まっていた。
ためらうことなく3鯖から始めた。
チュートリアル編
大きくやることは三つとのこと。
- 内政(施設の強化)
- 軍事(マップの賊狩り)
- 武将の強化
内政

内政には以下のようなメリットがある
- 君主レベルがあがる
- 高ランクの採取場に派遣できるようになる
- 資材の生産スピードが速くなる
- さまざまな制約が開放されより強力な戦力となる
一つ一つの施設には役割があるのだが、一番重要なのは「政庁」のレベルをあげること。
軍事

・賊を狩っていると兵士が減っていくので兵舎で募兵を通じて兵を集める必要がある。
・武将と兵で部隊を編成する必要がある。君主レベルが上がっていくと編成の組合せが増えるので再編成すれば高レベルの賊が狩れるようになる。
武将の強化
武将の強化は大きく分けて3つある。
覚える事が多すぎて頭が痛くなってきた。
- 武将のレベルアップ
- グレード強化
- 武将の星重ね
強くなるためにはどれも重要なため、しっかりと覚えておきたい。
こうして30分ほどかかったチュートリアルは終わった。
軍団加入
軍団加入するためには君主Lv8以上が必要な為、ひたすら内政をおこなった。
しかし、これが思った以上に時間がかかる。
内政を行っていると資源が枯渇したので採集を出そうとするが、ここで問題が発生した。
そう、みんなが一斉に覇道を始めているので採集場がバッティングしているのである。
タイルキルは極力しない主義の為、のんびりと採集することとした。
「遷都すればええやん」と聞こえてくるがこの時はルールを覚える事でいっぱいでそこまで頭が回らなかった。
とはいえ、1日で君主Lv8まで達成でき、予定通りの軍団に入れたのであった。
スタダの重要性
MMOのスタートダッシュの重要性は新三國志である程度知っていたので、資源箱や建築短縮をガンガン使ってレベルをあげていった。
そして効率よく強くなるため、毎日200宝玉受け取れる無期限パスと、2時間限定販売の超お得と謳った代物を買った。
2時間限定販売の代物を買った数時間後にまた2時間限定販売が発売された。金額が数倍になっていたのと煽られすぎてなんだこれはと思って2回目は見送った。
この課金で手に入れた有償宝玉が2日目に思わぬ悲劇をもたらすとはこの時は知る由もなかった。。。
こうして1日目は君主レベル12まで上げる事ができたのだが、予想ではもうちょっとレベルがあがると思っていたので、レベル上げの大変さを痛感した。
それと同時に洛陽を落とすまで結構かかるんじゃないかなーと思い始めたのであった。
